こんにちは！【つばめモビリティプロジェクト推進室】のお時間です！
東海地方では正式に梅雨明け…！本格的な夏がやってきましたね。

さて、今月は時間指定料金を追加したことによって変わったことと未来についてをテーマにお届けしてまいります！

時間指定料金を追加したことによって変わったことと未来について

つばめグループ７月１日より時間指定料金を追加しました。
これにより一番変わった（もしくは変わるだろう）ことは待ち時間の減少です。

時間を指定することによって料金をいただくことが目的ではなく、いわゆる「タイパ」が改善されることによって
より多くのお客様にご乗車いただける傾向があり、スタートとしてはまずまずの結果ではないかと考えています。

時間指定料金としての売り上げの向上ではなく営業回数の向上　ができる絶好の機会です。

※タイパ…タイムパフォーマンスのこと（コストパフォーマンスの時間版）

せっかくお客様がいるのに、見落としていませんか？

特にこの時期はどんどんお迎えが増えておりますが、大事なことはやはり状況と相手の立場に寄り添ったホスピタリティと
お迎えが増えているからこそ「お客様の見落としをしない、されない」ということです。
実車率（４５％程度）の高い社員の営業を見ると、流しでの見落としが少ないことが分かります。看板の裏や地下鉄の出口、日陰や死角になっているところ
を見落としていませんか？
カタツムリ走行によって見落としは防ぐことができます。それによって１日の営業回数が３回変わると一月あたりの売り上げは１０万円変わります。
自分の行動を少し変えることで結果を大きく変えることができる時です。

”今”を頑張って、スキルアップした自分に会おう

自分の未来は自らの行動を変えることによってしか築くことはできません。
例えば管理者の仕事も以前は弁が立つ人が行う仕事から、ドライブチャートやタブレットおよびアプリの機能を理解して
情報の発信や共有を行いコーチングできることが必要な役割へと変わりました。
また納金時間の短縮など業務改善の提案と実施ができなければより重要な役割を担うことはできないでしょう。
３６５日２４時間営業していることやプロとしてのドライビングスキルをタクシー以外で活用できないかを考えることも重要です。
その際にchatGPTなど を活用し文章作成時間を短縮することもできます。AIの生成機能で作れる叩き台と専門性がある方は専門性を融合することも
良いのではないでしょうか。

2025年には新たな営業所を立ち上げなどで顔ぶれも変わっていきます。その時に自分の考えをアップデートしてスキルアップ
をした自分に出会うことが未来の楽しみとなるようには”今”を頑張ることが大事ではないでしょうか。

新しいことに挑戦しよう！ジョブチャレンジ制度

つばめモビリティプロジェクト推進室では、ジョブチャレンジ制度や、スキルチャレンジ制度のご紹介を行っています！

ジョブチャレンジ制度
当グループで働く皆さんが社内で新たな業務に挑戦し、ステップアップやキャリアアップに挑戦していける制度です！
グループ内のいろいろなお仕事をご紹介していきます！

スキルチャレンジ制度
新たな資格取得に挑戦し、ご自身のスキルアップや仕事の幅を広げ、キャリアアップにつなげていける制度です！

ジョブチャレンジ・スキルチャレンジともに”つばめグループで働く社員さん”が対象。
新たな業務に挑戦したい社員の皆さんも、まだ当社の一員ではない求職者さまも「この会社にはこんな仕事や挑戦できる資格があるのね」と
知っていただけましたら幸いです！

さて、今回のご紹介は…ジョブチャレンジ！今回は３つのお仕事をご紹介します！

こちらの３つのお仕事、興味のある方は
つばめモビリティプロジェクト推進室ご意見投稿フォームhttps://forms.gle/hwSnRbQsBVZbCBqh6からお気軽にお問い合わせください♪
フォーム内の赤い※印が必須項目となっております！

今回のつばめモビリティプロジェクト推進室はここまで☆
来月またお会いしましょう！